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ダルビッシュ、大一番で5失点KO 役割果たせず、また2回途中で降板

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2回途中5失点で降板したドジャース先発のダルビッシュ有

スプリンガーに2打席連続で痛打


 ドジャースのダルビッシュ有が現地時間1日(日本時間2日)、3勝3敗で迎えたアストロズとのワールドシリーズ第7戦に先発登板。初回に失策絡みで2点を先制されると、2回もピンチを招き3失点。2回途中5失点で早くもマウンドを降りた。

 ダルビッシュは初回、先頭のスプリンガーに3球目のスライダーを左翼線へ運ばれ、いきなり無死二塁のピンチを背負った。続くブレグマンは初球の直球で一ゴロに打ち取ったが、これを捕球した一塁手・ベリンジャーが一塁へ悪送球。さらに、送球がそのままアストロズベンチへ飛び込み、二塁走者のスプリンガーが労せず先制ホームを踏んだ。

 わずか4球で先制されたダルビッシュは、続く3番アルテューベの打席で、二塁走者のブレグマンに三盗を許してしまう。無死三塁となり、アルテューベは一ゴロに打ち取ったが、その間にブレグマンが2点目のホームを踏んだ。

 2回は先頭の6番マキャンに四球を与えると、続くゴンザレスには右中間への二塁打を浴び無死二、三塁のピンチ。一死後、相手先発の9番マクラーズをどん詰まりの二ゴロに打ち取ったが、この間に三塁走者・マキャンの生還を許した。

 さらに二死三塁から、スプリンガーには左中間席への2ランを打たれ5失点目。ここでロバーツ監督がベンチを出て、2番手・モローを告げた。

 ダルビッシュは1回2/3回を投げ、3安打1四球5失点(自責4)の内容。このシリーズは第3戦でも2回途中4失点で降板しており、2登板連続のKO劇となった。

 ドジャースは3回以降、エース・カーショー、守護神・ジャンセンらが好リリーフ。しかし、序盤の失点が重く1-5で敗れ、29年ぶりとなるワールドシリーズ制覇を果たすことはできなかった。

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