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『T-山田』、ついに実現…?

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ヤクルト・山田哲人

山田大樹がトレードで加入


 ヤクルトは11日、ソフトバンクから山田大樹の獲得に基本合意したことを発表した。

 2006年の育成ドラフト1位でプロ入りし、2010年にデビューして4勝をマークした山田。2011年には7勝を挙げ、2012年には自己最多の8勝。育成出身者として史上初の規定投球回到達を果たすなど、順調にステップを踏んでいった左腕だが、このところは球界屈指の分厚い選手層を前になかなかチャンスを掴めず。ここ3年はわずか2勝に留まるなど、壁にぶつかっていた。

 今季も一軍出場はわずか2試合だったが、それでもファームでは22試合の登板で10勝5敗、防御率2.35と好成績。新天地での復活に大きな期待がかかる。


『T-山田』、復活...!?


 今季も続出する故障者に頭を悩ませ、規定投球回到達者がブキャナンしかいなかったヤクルト。実績ある左腕の加入は心強いことこのうえないが、ファンの間では“ある問題”が浮上している。それが『登録名』の問題である。

 ヤクルトで“山田”といえば、今やチームの顔として君臨する山田哲人がいる。そこに山田大樹が加わることにより、来季から登録名が変わるのではないかと話題になっているのだ。

 名字がかぶった際に多いのは、名前の1文字目をとり『山田哲』となるパターンであるが、ヤクルトファンの間でにわかに盛り上がりを見せているのが『T-山田』を推す声である。

 山田哲人といえば、履正社高時代に高校の先輩であるT-岡田(オリックス)にちなんで『T-山田』の異名をとっていた。プロ入り後はすっかり目や耳にする機会も減っていたが、ここに来ての復活に期待する声がSNS上などで浮上している。

 ほかにも西岡剛がロッテ時代に使っていた『TSUYOSHI』にならっての『TETSUTO』など、様々な声が挙がる“登録名問題”。今後の展開に注目が集まる。


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