DeNAは30日、「コミュニティボールパーク」化構想に基づく2015年横浜スタジアム改修プロジェクト第二弾として、フォトスポット『DREAM GATE」(ドリーム・ゲート)』の開設について発表した。
『DREAM GATE』とは、スタジアムバックスクリーン下の搬入口がある場所を整備し、フォトスポットとして一般開放。横浜公園側から球場内がグラウンドレベルで眺められる2つのコンテンツが用意されており、横浜公園の利用者や地域の人々にもプロ野球を“日常空間”として身近に感じることができる。
1つは横浜スタジアムのマウンドに立っているかのような感覚が味わえるスポットに、もう1つはプロ野球試合開催中に球場内を走るピックアップトラックと共に写真が撮れるスポットになっている。
気軽に“野球”をきっかけに集い、集った人たちが“野球”をきっかけにコミュニケーションを育むことを目的とした「コミュニティボールパーク」の考えのもと、新たに野球を身近に感じながら楽しめる場所が、横浜に誕生する。
横浜公園内、横浜スタジアムバックスクリーン下
【内容】
・スタジアムのマウンドに堂々と立つDeNAのピッチャーを味わえるかのようなスポット
・プロ野球開催日の場内演出でグラウンドを走るトラックと一緒に写真を撮れるスポット
【実施日】
プロ野球開催日
【開始時間】
デーゲーム開催日 9時00分開始予定
ナイトゲーム開催日 12時00分開始予定
【終了時間】
試合開始時間の2時間10分前(予定)
18時00分試合開始のナイトゲームの場合15時50分終了予定
※3月31日(火)は18時30分試合開始となるが、15時50分終了予定
【オープン日】
3月31日(火)予定
※スタジアムの利用状況により、開始時間、終了時間が変更となる場合あり。その他詳細は球団HPまで。
『DREAM GATE』とは、スタジアムバックスクリーン下の搬入口がある場所を整備し、フォトスポットとして一般開放。横浜公園側から球場内がグラウンドレベルで眺められる2つのコンテンツが用意されており、横浜公園の利用者や地域の人々にもプロ野球を“日常空間”として身近に感じることができる。
1つは横浜スタジアムのマウンドに立っているかのような感覚が味わえるスポットに、もう1つはプロ野球試合開催中に球場内を走るピックアップトラックと共に写真が撮れるスポットになっている。
気軽に“野球”をきっかけに集い、集った人たちが“野球”をきっかけにコミュニケーションを育むことを目的とした「コミュニティボールパーク」の考えのもと、新たに野球を身近に感じながら楽しめる場所が、横浜に誕生する。
『DREAM GATE』詳細
【場所】横浜公園内、横浜スタジアムバックスクリーン下
【内容】
・スタジアムのマウンドに堂々と立つDeNAのピッチャーを味わえるかのようなスポット
・プロ野球開催日の場内演出でグラウンドを走るトラックと一緒に写真を撮れるスポット
【実施日】
プロ野球開催日
【開始時間】
デーゲーム開催日 9時00分開始予定
ナイトゲーム開催日 12時00分開始予定
【終了時間】
試合開始時間の2時間10分前(予定)
18時00分試合開始のナイトゲームの場合15時50分終了予定
※3月31日(火)は18時30分試合開始となるが、15時50分終了予定
【オープン日】
3月31日(火)予定
※スタジアムの利用状況により、開始時間、終了時間が変更となる場合あり。その他詳細は球団HPまで。