ニュース 2015.10.16. 14:44

来季こそ”打てる捕手”が現れる!? 日ハム・近藤、西武・森が捕手練習を再開

来季から背番号「8」となる日本ハムの近藤 [BASEBALLKING]
 日本ハムの近藤健介が15日、札幌市内の室内練習場で再始動。「そこ(捕手)でレギュラーを取るのが来季の目標」と、正捕手奪還を誓った。

 4年目の今季は前半戦こそ先発マスクを被る機会が多かったが、送球難などもあり後半戦からはDHが指定席に。それでも非凡な打撃センスが一気に開花し、打率は柳田(ソフトバンク)、秋山(西武)に次ぐリーグ3位の.326をマーク。さらに8本塁打、60打点を記録し、不動の5番としてチームを支えた。

 主に三塁を守った昨季から打撃重視の起用が続いたが、打率は14年の.258から大幅に飛躍。打撃力を維持しつつ近藤が正捕手として君臨することができれば、チーム力はさらにアップするはずだ。

 同じく西武の2年目・森友哉も、秋季練習から捕手練習を再開させた。こちらも打撃力を活かす方針で、今季は指名打者での出場がメイン。交流戦からは右翼でも出場したが、田辺監督は来季へ向けて「捕手として競わせる」と明言。森自身も「ゼロからではなく、マイナスからのスタート」と覚悟を決めた。

 大野(日本ハム)、炭谷(西武)と両チームとも主力捕手がFA権を取得しており、去就が不透明な状況。流出に備えたバックアップ的な要素も含まれているが、いずれにせよ打撃力のある若手が正捕手の座を掴めばチームの未来は明るい。

 来季こそ"打てる捕手”の誕生なるか――。二人の挑戦から目が離せない。

ランキング

順位表

  • セ・リーグ
  • パ・リーグ
順位チーム
1 広島 28 21 1 -
2 中日 23 23 3 3.5
3 巨人 22 22 3 0
4 阪神 23 24 3 0.5
5 DeNA 22 24 3 0.5
6 ヤクルト 23 27 1 1
順位チーム
1 ソフトバンク 28 13 4 -
2 ロッテ 28 19 1 3
3 日本ハム 24 22 1 3.5
4 西武 21 25 2 3
5 オリックス 18 27 0 2.5
6 楽天 15 28 2 2

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