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筒香、五十嵐、西野…未年生まれの“年男”で活躍した選手は?

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プレミア12でも活躍したDeNAの筒香嘉智[Getty images]
 今季、年男だった日本人選手は育成を含めると75人。大活躍した選手といえば、プレミア12でも中心選手として活躍した筒香嘉智(DeNA)や、セットアッパーとしてリーグ2連覇に貢献した五十嵐亮太(ソフトバンク)などが挙げられる。そこで、年男で活躍した選手を独断と偏見で、ランキングにしてみた。1位から10位は以下の通り。

年男で活躍した日本人選手トップ10


1位 筒香嘉智(DeNA)
今季成績:138試 率.317 本24 点93
生年月日:91年11月26日生
→キャプテンに就任した今季は、開幕から4番を任されチームを引っ張った。打率、本塁打、打点ともに自己最高。11月に行われた『世界野球プレミア12』でも、日本代表の4番にも座るなど球界を代表する選手に成長した。さらに、『プレミア12』終了後には、ドミニカのウインターリーグに参加し、腕を磨いている。

2位 五十嵐亮太(ソフトバンク)
今季成績:54試 3勝1敗2S 防1.38
生年月日:79年5月28日生
→開幕は故障で出遅れたものの、4月17日に一軍登録されると、今季初登板となった4月21日の楽天戦から19試合連続無失点を記録するなど、セットアッパーとして、ソフトバンクのリーグ2連覇に大きく貢献。オフの契約更改では、2億円アップの年俸3億5000万円の2年契約を結んだ。

3位 西野勇士(ロッテ)
今季成績:54試 1勝2敗34S 防1.83
生年月日:91年3月6日生
→抑え転向2年目となった今季、2敗を喫したがセーブ機会での失敗はなし。抜群の安定感を誇った。特に6月は8試合に登板して6セーブ、防御率0.00。シーズン終盤に足の骨折で離脱したが、CS進出の立役者となった。

4位 中島卓也(日本ハム)
今季成績:143試 率.264 本0 点39
生年月日:91年1月11日生
→打率は.264だったが、ファウルで粘るという武器を見つけ、大きく飛躍を遂げた。ファウル数は両リーグ最多の599本。中島卓は敵チームの投手に今季、合計で2665球を投げさせた。また、11月に行われた『プレミア12』で日本代表に選出された。

5位 岡田俊哉(中日)
今季成績:50試 0勝1敗 防1.57
生年月日:91年12月5日生
→今季は開幕一軍を逃したが、ロングリリーフや勝ちパターンなど色々な役割を担い2年ぶりに50試合に登板。同じサウスポーの大ベテラン・岩瀬仁紀が故障の影響もあり、数少ない左投手として、貴重な役割を果たした。

6位 今宮健太(ソフトバンク)
今季成績:142試 率.228 本7 点45
生年月日:91年7月15日生
→3年連続ゴールデングラブ賞を受賞した守備の名手。今季の失策数は11だったが、7月15日の日本ハム戦を最後に一度も失策はなし。打球が多く飛んでくる遊撃手というポジションで、レベルの高い守備を見せた。

7位 白村明弘(日本ハム)
今季成績:50試 1勝1敗0S 防2.03
生年月日:91年12月11日生
→プロ2年目の今季は、5月終了時点で防御率1.64だったが、登板数は7試合のみ。6月に入り徐々に登板数を増やしていくと、8月以降は勝ちパターンの一角を任された。最終的には50試合に登板し、チームに欠かせない存在となった。

8位 大瀬良大地(広島)
今季成績:51試 3勝8敗2S 防3.13
生年月日:91年6月17日生
→新人王を受賞した昨季から今季は、さらなる活躍が期待されたが、春先は打線の援護に恵まれず勝ち星が伸びず。交流戦の途中からリリーフに転向。リリーフでは42試合に登板して20ホールド、防御率2.76を記録した。

9位 菊池雄星(西武)
今季成績:23試 9勝10敗 防2.84
生年月日:91年6月17日生
→プロ5年目の今季、9勝10敗と負け越したものの、防御率は2.84を記録。6月6日のDeNA戦から7月5日のロッテ戦にかけて6試合連続で、被安打3に抑える投球を披露した。

10位 能見篤史(阪神)
今季成績:27試 11勝13敗 防3.72
生年月日:79年5月28日生
→今季は4月26日の広島戦で完封をマークしたかと思えば、次の登板となった5月3日の巨人戦で、6回5失点でノックアウト。好不調の波が激しい1年だったが、2年ぶりに二ケタ勝利を達成した。

年男
●1979年1月1日生~12月31日生
●1991年1月1日生~12月31日生

※助っ人は含めない
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