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楽天が体重135キロのアマダーを獲得 過去、重量選手たちの成績はどうだった?

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楽天に加入が決まった体重135キロのアマダー[Getty Images]
 楽天は24日、ジャフェット・アマダー選手と契約合意を発表した。アマダーは身長193センチ、体重135キロ。今季までソフトバンクでプレーした李大浩の130キロを上回り、NPB史上最重量選手となった。

体重が重い選手は、膝や腰などに負担がかかり、活躍できないイメージを持つ人が多い。そこで、体重120キロを超えるNPB所属の選手たちが、どのような活躍をしてきたか見ていきたい。

 今季までNPB史上最重量選手だった李大浩は、11年オフにオリックスへ入団。130キロの体重ではあるが、柔らかいバッティングが魅力的な選手で、1年目の12年に全144試合に出場し、打率.286、24本塁打91打点をマーク。打点王のタイトルも獲得した。

 13年オフにソフトバンクへ移籍すると、リーグ2連覇に大きく貢献。今季は本塁打、打点、いずれも来日後、自己最高の成績だった。故障した内川聖一に代わり4番で出場した日本シリーズでは、打率.500、2本塁打8打点と大暴れし、シリーズMVPに輝いている。足は遅かったが、打撃では打線の軸として、オリックス、ソフトバンクで結果を残し続けた。

 今季2番目に重かった体重122キロのエルドレッド(広島)は、3月に右膝半月板の手術を受けた影響で、79試合の出場にとどまったが、チーム最多タイの19本塁打をマーク。昨季も本塁打王のタイトルに輝くなど、持ち前の長打力で広島の打線を支えている。また、パワーだけでなく、常に全力疾走し、次の塁を狙う姿勢を見せている。

 今季野手で体重120キロを超える選手たちは、一定の成績を残した。メキシカンリーグで今季103試合に出場して、打率.346、41本塁打117打点と大暴れしたアマダーは来季、楽天で李大浩、エルドレッドのような活躍を見せることが出来るだろうか。
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