ニュース 2016.01.05. 16:30

昨季、故障に苦しんだソフトB・松坂と和田 先発ローテを掴める?

復活を目指すソフトバンクの松坂大輔 [BASEBALLKING]
 今年リーグ3連覇を目指すソフトバンク。昨季先発防御率はリーグトップの3.31。チーム最多の13勝を挙げた武田翔太を始め、摂津正、中田賢一、バンデンハーク。さらに、故障から復活を目指す大隣憲司、シーズン終盤に大活躍した千賀滉大など層が厚い。昨季故障に泣かされた松坂大輔、和田毅の同学年コンビも先発ローテ入りへ期待がかかる。

 昨季9年ぶりに日本球界に復帰した松坂は、春季キャンプから大勢のマスコミ、ファンが集まり、かなり注目されていた。オープン戦では3試合に登板して、1勝1敗、防御率3.75と開幕先発ローテーション入りを勝ち取ったかのように思われた。

 しかし、開幕前にインフルエンンザで離脱すると、その後、右肩筋疲労で再離脱。5月20日のオリックスとの二軍戦に登板したが、再び右肩に違和感を覚え、8月18日に右肩関節唇および腱板クリーニング手術を受けた。結局、復帰1年目は一度も一軍登板はなし。

 今季は3年契約の2年目。契約が2年残されているが、入団前の期待度を考えれば、先発ローテーションに入ってバリバリと働きたいところだ。

 昨季カブスでプレーした和田は、スプリングトレーニングで左太ももを痛めると、6月には左肩三角筋の炎症と故障に泣かされた。シーズン終了後に自由契約となり、5年ぶりにソフトバンクに復帰した。和田は14年にメジャー初勝利を含む4勝をマーク。同年の11月に行われた日米野球では、MLB選抜に選ばれている。故障さえなければ、先発ローテーションの一角に食い込めるだけの力はありそうだ。

 松坂と和田は昨季、故障に苦しみ思うような結果を残すことができなかった。00年代、日本の球界を支えた2人は復活することができるだろうか。

【松坂と和田の昨季成績】
松坂大輔
15年成績:一軍登板なし

和田毅
15年成績:8試 1勝1敗 防3.62(MLB)

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