ニュース 2016.01.14. 18:00

クルーズと今江が退団 ロッテのセカンド、サードはどうなる?

活躍が期待されるナバーロ(写真はオリオールズ時代)
 2年ぶりにクライマックス・シリーズ進出を果たしたロッテだが、セカンドのクルーズ、サードの今江敏晃がチームを去った。そんな中、ロッテは14日、セカンドとサードをこなすことができるヤマイコ・ナバーロを獲得。

 内野のレギュラーが2人抜けたが1つは、ナバーロで穴を埋めることが予想される。ナバーロは昨季までプレーしていた韓国・三星では、主にセカンドを守っていた。複数のポジションを守ることができるが、伊東勤監督がどこのポジションでナバーロを起用するか注目だ。

 また、ナバーロの最大の魅力は打撃力。14年からの2年間で、通算打率.297、79本塁打、235打点、47盗塁を記録した。特に昨季は、韓国プロ野球の助っ人シーズン新記録となる48本塁打をマーク。走っても22盗塁を決めるなど、トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)達成にも期待がかかる。

 今季、2年目を迎える中村奨吾もレギュラーを目指す。ドラフト1位で昨季プロ入りした中村は、111試合に出場。守備では今江が骨折で離脱した間にサードでスタメン出場し、シーズン終盤クルーズが負傷した際にはセカンドで出場するなど、ユーティリティープレーヤーだ。打撃面では、昨季プロ1年目ということもあり、打率.230と苦しんだが、打撃力が向上すれば、一気にレギュラーを掴む可能性が十分に考えられる。

 その他、高浜卓也、根元俊一、大嶺翔太、細谷圭なども虎視眈々とレギュラーの座を狙う。3月25日の開幕戦で、ロッテのセカンドとサードのレギュラーは、誰が掴んでいるだろうか。

ランキング

順位表

  • セ・リーグ
  • パ・リーグ
順位チーム
1 広島 28 21 1 -
2 中日 23 23 3 3.5
3 巨人 22 22 3 0
4 阪神 23 24 3 0.5
5 DeNA 22 24 3 0.5
6 ヤクルト 23 27 1 1
順位チーム
1 ソフトバンク 28 13 4 -
2 ロッテ 28 19 1 3
3 日本ハム 24 22 1 3.5
4 西武 21 25 2 3
5 オリックス 18 27 0 2.5
6 楽天 15 28 2 2

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