ニュース 2016.01.15. 18:00

バーネットが退団…ヤクルトの守護神は誰が務める?

守護神候補のヤクルト・オンドルセク(左)、秋吉亮(右)
 ヤクルトは昨季、14年ぶりにリーグ優勝を果たした。優勝の要因として、山田哲人、川端慎吾、畠山和洋を中心とした打線に、救援防御率2.67とリーグ1位を記録した久古健太郎、秋吉亮、オンドルセク、バーネットといったリリーフ陣の活躍が挙げられる。

 優勝の立役者となったリリーフ陣だが今オフ、リーグ最多の41セーブを挙げた守護神のバーネットが大リーグ・レンジャーズへ移籍。“守護神”が不在となった。今季、勝ちゲームの最後を誰が務めるか注目だ。

 昨季セットアッパーを務めたオンドルセクと秋吉亮は、抑え候補に挙げられる。来日1年目の昨季、オンドルセクは72試合に登板して、5勝2敗33ホールド、防御率2.05と抜群の安定感を誇った。勝ち試合の最後を投げるバーネットの前の8回を担当していたこともあり、守護神候補の筆頭といえるだろう。

 リーグ最多の74試合に登板した秋吉亮は、6勝1敗22ホールド、防御率2.36の成績を残した。入団してから2年連続で60試合以上に登板し、チームに欠かせない存在感を発揮する変則サイドスロー。昨年12月に行われた契約更改では「抑えなら連投も多くなると思うので、オフはウエートや走り込みをしっかりやりたい」と抑えに意欲を見せている。

 またヤクルトは、新外国人投手として、ルイス・ペレス、カイル・デイビーズ、ジョシュ・ルーキの3投手を獲得。ルーキは昨季メキシカンリーグのデル・カルメンでプレーし、24 セーブを挙げている。オンドルセク、秋吉とともに新守護神候補の1人となりそうだ。

 リーグ2連覇を達成するためにも、存在感のある抑えは必要不可欠。今季、誰が勝ち試合の最後を任されるのだろうか。

【守護神候補の昨季成績】
オンドルセク
昨季成績:72試 5勝2敗 防2.05

秋吉亮
昨季成績:74試 6勝1敗 防2.36

ルーキ
昨季成績:51試 7勝5敗24S 防2.43 ※

※メキシカンリーグ

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