ニュース 2016.02.24. 12:00

アマちゃんにアジャ...“重量級”選手が球界を盛り上げる!

楽天の新助っ人アマダー
 楽天の新助っ人アマダーは、身長193センチ、体重は135キロ。昨季までソフトバンクでプレーしていた李大浩の130キロを上回り、NPB史上最重量選手となった。今季はアマダーを始め、“重量級”の選手たちが球界を席巻しそうな雰囲気がある。

 球界で最も重いアマダーは、昨季メキシカンリーグで本塁打、打点の二冠に輝き、今季から楽天に加わった。

 キャンプでは早速フリー打撃で、バックスクリーンに直撃する特大弾を放ち、怪力を披露。実戦が始まってからは、21日に行われた中日とのオープン戦で、来日初アーチ。「少しずつ慣れてきて、感じ掴めてきていたので1本が出てよかった」と喜んだ。

 “アマちゃん”の愛称で親しまれる重量助っ人は、パワーに頼るだけでなく、日本人投手の映像を見て、配球やフォームの特徴などの勉強も行っている。日本野球に適応しようと努力する“アマちゃん”が、昨季シーズン85発と長打力に泣いたチームを救う活躍に期待がかかる。

 日本人野手の最重量選手は、体重115キロの井上晴哉(ロッテ)だ。アジャの愛称で親しまれる井上は、13年ドラフト5位で入団。1年目のオープン戦で打率.435を記録し、ドラフト制後では初となる首位打者。ソフトバンクとの開幕戦では「4番・指名打者」で出場するなど期待値はかなり高かったが、一軍投手の球に対応できず苦しんだ。2年目の昨季も一軍定着できず、出場試合数はわずか5試合にとどまった。

 3年目の今季はキャンプ二軍スタート。それでも、故障した青松慶侑に代わって一軍に昇格すると、「4番・指名打者」で出場した14日のラミゴとの練習試合で、本塁打を含む3安打1打点の活躍。20日に行われた中日とのオープン戦でも本塁打を放つなど、アピールを続けている。

 近年の“重量級”選手といえば、昨季までソフトバンクでプレーしていた李大浩や、本塁打と打点の二冠に輝いた中村剛也(西武)が代表格だった。アマダーと井上も一軍で活躍して、おかわり君とともに“重量級”の選手たちで野球界を盛り上げていきたいところだ。

ランキング

順位表

  • セ・リーグ
  • パ・リーグ
順位チーム
1 広島 72 45 2 -
2 巨人 60 53 3 10
3 DeNA 55 61 3 6.5
4 阪神 54 63 3 1.5
5 ヤクルト 54 65 1 1
6 中日 48 69 3 5
順位チーム
1 ソフトバンク 68 42 5 -
2 日本ハム 71 44 1 -
3 ロッテ 61 55 1 10.5
4 楽天 50 59 3 7.5
5 西武 51 64 2 2
6 オリックス 44 68 1 5.5
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