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ヤクルト真中監督「開幕は小川」 3年連続の好投に期待

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2年連続のセ・リーグ制覇を目指すヤクルトの真中満監督

過去2年はいずれも好投


 ヤクルトの開幕投手が27日、3年連続で小川泰弘投手になることが決まった。真中満監督が明言した。

 小川はこの日、巨人とのオープン戦(●2-4)に先発登板。初回、二死から巨人のクリーンアップに3連打を浴び失点。2回は下位打線を三者凡退に抑えたが、巨人とは3月25日の開幕戦でぶつかることもあり、2回を3安打1三振1失点。30球を投げたところでマウンドを降りた。

 右腕はこの日の出来について「大事なところで高く浮いてしまった」と反省。それでも「投球間を意識して、打者の打ちづらい球を狙ったところに投げられた」と収穫も口にした。

 真中監督は試合後「開幕は小川で行きます」と明言。「(自分の中では)2月中に決めていたが、今日のボールを見て、改めて小川で行こうと決めた」と説明。小川には試合途中に告げた。

 小川は入団2年目の14年、15年に続き3年連続の大役。過去2年はいずれも好投し、14年はDeNA相手に6回1失点で勝利投手。昨年は白星こそならなかったが、広島相手に7回無失点と好投した。
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