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全球団がキャンプ打ち上げ! 監督コメントで振り返る各球団のキャンプ

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ソフトバンクの工藤公康監督
 2月29日にソフトバンク、中日、阪神の3球団がキャンプを打ち上げて、全球団キャンプが終了した。

 3年連続日本一を目指すソフトバンクの工藤公康監督は「想像以上です95点です」と満足のいくキャンプを送れたようだ。昨季優勝候補に挙げられながら5位に終わったオリックスの福良淳一監督は「全体的に良かったですが、もっと若い選手が出てきて欲しかった」と若手の奮起を促している。

 一方セ・リーグは、リーグ2連覇を目指すヤクルトの真中満監督が「課題を持って取り組んでいた。100点満点です」と工藤監督と同じように納得のいくキャンプを過ごせたようだ。また、11年ぶりにリーグ優勝を目指す阪神の金本知憲監督は「特に大きなケガ人もなく、元気と覇気がかなりあったと思います」と振り返っている。

 12球団監督のキャンプ総括は以下の通り。

■ソフトバンク(2月29日打ち上げ)
工藤公康監督
「想像以上です。95点をあげていい。選手が厳しい競争の中、目的意識を持って真剣に取り組んでくれた」

■日本ハム(2月27日打ち上げ)
栗山英樹監督
「方向性は見えてきた。これまでは内容、取り組みを見てきたが、ここからは結果。競い合って欲しい」

■ロッテ(2月19日打ち上げ)
伊東勤監督
「全体的に、やろうと思うことはできた。やり残したことは、実戦で出てきてから修正すればいい。また、若い人が入ったおかげで、みんなの目の色が違うなと感じた」

■西武(2月19日打ち上げ)
田辺徳雄監督
「寒い日もあったが、選手たちは声も出していたし、いい動きをしてくれた。非常にいいキャンプを送れたと思う」

■オリックス(2月28日打ち上げ)
福良淳一監督
「全員順調で、大きなケガ人も出なかった。全体的に良かったですが、もっと若い選手が出てきて欲しかった」

■楽天(2月11日打ち上げ)
梨田昌孝
「外国人選手も、ゴームズ獲得のニュースを聞いて火が付いたように見える。実戦は若手中心で行くが、チャンスはそう長くない」

■ヤクルト
真中満監督(2月25日打ち上げ)
「2月1日から選手が仕上げていて、いいスタートが切れた。課題を持って取り組んでいた。100点満点です。(リーグ)連覇、日本一を目指して頑張っていきたい」

■巨人
高橋由伸監督(2月25日打ち上げ)
「多少、雨も降った中で予定されていた練習はできた。大きなケガ人も出なかったし、若い選手を始め、元気があった。多くの選手が実戦に出場して、結果はともかく順調です」

■阪神(2月29日打ち上げ)
金本知憲監督
「特に大きなケガ人もなく、元気と覇気がかなりあったと思います。雰囲気づくり、野球への姿勢、取り組み方を変えていくと話しましたが、キャンプでは雰囲気が変わってきているのではないかという感触はあります」

■広島(2月28日打ち上げ)
緒方孝市
「キャンプの点数はつけません。シーズン終了後の順位でつけたいと思います。(キャンプMVPは)強いて挙げるなら丸。目の色が違うし、今年はやってくれそうな気配があります」

■中日(2月29日打ち上げ)
谷繁元信
「故障者がほぼゼロに等しい1カ月を過ごした。この2年間、練習してきた成果が出たんじゃないかと思います。」

■DeNA(2月26日打ち上げ)
ラミレス
「(キャンプの点数は)60点。凡事徹底という部分に取り組んできたが、まだ継続性に欠けている。ただ横浜に戻ってから何をするかは分かったということは収穫です」
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