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侍ジャパンが台湾代表に完封勝ち セ・リーグ選手の活躍光る

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本拠地ナゴヤドームで好投した侍ジャパン2番手の大野雄大(中日)
侍ジャパン強化試合
○ 日本 5 - 0 台湾 ●
<3月5日 ナゴヤドーム>

 侍ジャパンが台湾代表に完勝。投打ともにセ・リーグ選手の活躍が光り、2016年の初陣勝利に貢献した。

 先発の菅野(巨人)は立ち上がりから危なげない内容。3回を被安打1、奪三振4、失点0と好投し、降板後は「自分の思ったようなボールをしっかり投げることができた。中村がうまくリードしてくれました」と女房役の好リードを称えた。

 4回からは大野(中日)が2イニングを無失点。5回は味方の失策で一死二塁のピンチを背負ったが、後続を落ち着いて退けた。本拠地で好投した左腕は「ナゴヤドームで行われた侍ジャパンの試合に登板できて、ゼロに抑えることができてよかった。皆さんの声援が大きくてうれしかったです」と地元ファンに感謝した。

 6回からは小川、秋吉のヤクルト勢が好投。侍ジャパン初選出となった秋吉は3者連続三振の圧巻投球を披露し、堂々の代表デビューを飾った。9回は増井(日本ハム)が締め完封勝ち。5投手が揃って好パフォーマンスを披露し、台湾打線をわずか2安打に封じ込めた。

 打線でもセ・リーグ勢が活躍。2回に9番中村悠(ヤクルト)の2点タイムリー二塁打で先制すると、続く3回も二死二、三塁から、こちらも地元・中日の6番平田がセンターへの2点タイムリーを放ち4-0。5回は5番筒香(DeNA)の犠牲フライで5点目を加え、打点はすべてセ・リーグ選手が記録した。
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