ニュース 2016.03.12. 15:09

ヤクルト原樹理、ソフトB相手に5回零封 OP戦3試合、11イニング連続「0」

ヤクルトのドラフト1位右腕・原樹理
◆ ボールを動かしソフトB打線を翻弄

 ヤクルトのドラフト1位右腕・原樹理投手が21日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発登板し、5回無失点と好投した。

 原は初回、1番本多を鋭く沈むツーシームで空振り三振に仕留めると、続く福田は左飛。10日の巨人戦でともに猛打賞を記録した好調1・2番を簡単に退けると、同じく巨人戦で本塁打を放っていた3番柳田に対しては、カットボールで詰まらせ二ゴロに打ち取った。

 2回は野手の失策もあり一死一、二塁のピンチを背負ったが、7番中村を二併打に退けピンチ脱出。4回は福田に四球、柳田には左安を浴び無死一、二塁とされたが、4番内川の投直を素早い反応で好捕。そのまま落ち着いて二塁へ転送し、ここでも併殺を完成させた。

 続く長谷川も遊飛に打ち取りピンチ脱出。5回も一死一塁から8番今宮を遊併に仕留め、5回を3安打無失点、1三振1四球の内容で降板した。

 原は武器であるシュートとカットを両コーナーに集め、ソフトバンク打線を44球で料理。この日は9番打者として打線にも入り、1打席目は送りバント失敗。2打席目は遊失の打撃結果だった。

 登板前は「(ソフトBは)えげつない打線。怖いです」と話していた右腕だが、マウンドでは強気の内角攻めが光り堂々の5回零封。オープン戦3試合11イニング無失点とし、開幕先発ローテーション入りをグッと近づけた。

ランキング

順位表

  • セ・リーグ
  • パ・リーグ
順位チーム
1 広島 29 24 1 -
2 中日 25 25 3 2.5
2 DeNA 25 25 3 0
4 巨人 24 24 3 0
5 阪神 25 26 3 0.5
6 ヤクルト 25 29 1 1.5
順位チーム
1 ソフトバンク 32 13 4 -
2 ロッテ 29 22 1 6
3 日本ハム 26 24 1 2.5
4 西武 22 27 2 3.5
5 オリックス 19 29 0 2.5
6 楽天 17 30 2 1.5
セ・パ交流戦の順位はコチラ

インフォ

おすすめ