ニュース 2016.03.19. 21:54

西武・田辺監督、チーム力に手応え「主力組がいい調整を行ってきた」

西武ライオンズの田辺徳雄監督
◆ 先発の十亀は7回途中1失点

 西武は19日、DeNAとオープン戦(西武プリンス)を行い、1-1で引き分けた。西武はこれで本拠地での今季オープン戦が終了。20日からは東京ドームで巨人との2連戦を戦い、本拠地での開幕戦(対オリックス)に備える。

 この日は開幕2戦目の先発が予想される十亀が、6回1/3を5安打1失点と粘投。4四球を与えるなど毎回走者を背負う内容だったが、右腕は「バランスも良かったし、やりたいことはできた」とオープン戦最終登板を振り返った。

 昨季11勝の勝ち頭がしっかりと101球を投げ終え、田辺監督も「(今年も)やってくれるでしょう」と納得の表情。昨季は開幕時不在だったエースの岸、開幕投手内定の菊池も順調に調整を重ねており、指揮官は「(二人は)ローテーションの中心。今年はフルシーズン働いてもらいたい」と期待を寄せた。

 打撃陣はこの試合、1番秋山、2番栗山、4番中村、5番浅村の主力勢は1打席のみで交代。その影響もあってかチーム全体で3安打1得点に封じられたが、指揮官はキャンプ、これまでのオープン戦を通じて「レギュラー組は非常にいい調整を行ってきた」と手応えを口にした。

 積年の課題でもある遊撃と右翼のレギュラーについては「結果を見たらショート外崎、ライト坂田。オープン戦からいい働きをしているので、この二人がスタメンに名を連ねてくると思います」と明言した。

 近年は開幕前の故障者が多かったが、今年は主力選手の離脱者はいまのところゼロ。バンヘッケン、C.C.リーら新戦力もフィットしており、現状を語る田辺監督の表情にも充実感が漂っていた。

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1 広島 56 35 2 -
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4 ヤクルト 42 51 1 3.5
5 中日 40 50 3 0.5
6 阪神 38 52 3 2
順位チーム
1 ソフトバンク 57 27 5 -
2 日本ハム 54 33 1 4.5
3 ロッテ 50 39 1 5
4 楽天 35 49 2 12.5
5 西武 37 52 2 0.5
6 オリックス 33 53 0 2.5
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