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【センバツ】名門対決は龍谷大平安に軍配 明徳義塾は2季連続の初戦敗退

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21日の第2試合結果
● 明徳義塾 1 - 7 龍谷大平安 ○
<第88回選抜野球大会・1回戦>

 1回戦屈指の好カードとなった名門対決は、15安打7得点と打線が爆発した龍谷大平安(京都)が勝利を収めた。

 龍谷大平安は2回、8番竹内の中前適時打で先制すると、1-1で迎えた3回は一死無走者から、4番橋本が大会第2号となるソロ本塁打を放ち勝ち越し。さらに続く5番岡田も右中間スタンドへ飛び込むソロ弾を放ち、主軸の連続弾で試合の主導権を奪い返した。

 龍谷大平安打線はその後も攻撃の手を緩めず、5回以降も着実に加点。中でも先制打の竹内は、4打数4安打4打点の大活躍だった。

 投げては先発左腕の市岡が1失点完投。この日は心配された制球面も安定しており、相手打者に的を絞らせなかった。

 明徳義塾(高知)はエース右腕の中野が3回までに8安打を浴び、3回3失点で降板。4回から登板した左腕の北本も、相手打線の勢いを止められなかった。四国の名門はこれで、17度目の出場で初の初戦敗退となった昨夏の選手権に続き、2季連続の1回戦敗退となった。
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