ロッテは6日、10月5日に2016年シーズンの公式戦全日程を終え、ホーム72試合で152万6932人の観客動員となったと発表した。
これは昨年と比較し15.5%アップとなる。山室晋也球団社長は「ファンの皆様の熱い応援をいただき、昨年比で15.5%増の観客動員を記録することが出来ました。チームの頑張りと、様々な新しい試みを積極的に挑戦した事の融合によるものではないかと考えています。ただ、もっともっと千葉を盛り上げる事が出来ると思っています。まず来年はさらに積極的かつチャレンジ精神で球団記録となる160万人越えを目指していきたいと考えています。これからクライマックスシリーズが始まります。もう一度、マリンで試合が出来るように勝ち続けたいと思っていますのでご声援の程、宜しくお願いします」とコメントした。
今年のロッテといえば、『スーパーレディースデー2016』、『YOGAタイム』、『マリンフェスタ2016』といったスタジアムで楽しめるイベントを多く盛り込んだ。また、QVCマリンでロッテが勝利した試合後には、キャプテン・鈴木大地が中心になってライトスタンドのファンと勝利を喜びあう「ウィーアー」など、選手も積極的にファンサービスを行い球場を盛り上げた。
これは昨年と比較し15.5%アップとなる。山室晋也球団社長は「ファンの皆様の熱い応援をいただき、昨年比で15.5%増の観客動員を記録することが出来ました。チームの頑張りと、様々な新しい試みを積極的に挑戦した事の融合によるものではないかと考えています。ただ、もっともっと千葉を盛り上げる事が出来ると思っています。まず来年はさらに積極的かつチャレンジ精神で球団記録となる160万人越えを目指していきたいと考えています。これからクライマックスシリーズが始まります。もう一度、マリンで試合が出来るように勝ち続けたいと思っていますのでご声援の程、宜しくお願いします」とコメントした。
今年のロッテといえば、『スーパーレディースデー2016』、『YOGAタイム』、『マリンフェスタ2016』といったスタジアムで楽しめるイベントを多く盛り込んだ。また、QVCマリンでロッテが勝利した試合後には、キャプテン・鈴木大地が中心になってライトスタンドのファンと勝利を喜びあう「ウィーアー」など、選手も積極的にファンサービスを行い球場を盛り上げた。