ニュース 2016.10.21. 17:00

「好感度No.1スポーツ選手」、イチローがV13達成!

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13年連続で好感度No.1となったイチロー

根強い野球人気


 マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングが共同で行った「2016年スポーツマーケティング」に関する調査結果(速報値)が21日に発表となり、「最も好きなスポーツ」部門と「よく観るスポーツ」部門で野球が1位に選出された。

 今回で13回目となる「2016年スポーツマーケティング基礎調査」は、全国の15歳(中学生を除く)から69歳までのネットユーザーを対象に、マイクロミルの調査専用パネルに対して実施。計2000名(男女50%ずつ)が回答した。


 単数回答の「好きなスポーツ」では、野球が全体の14.9%の支持を受けて堂々のトップに。2位は10.8%でサッカー、3位は5.8%のテニスとつづく。

 さらに複数回答で行われた「よく観るスポーツ」でも、野球は31.9%の得票を集めて二冠。ちなみに2位は27.9%のサッカーで、3位は16.1%のテニスと、「好きなスポーツ」とリンクする結果になった。


<好きなスポーツ(単数回答)>
1位:野球 14.9%
2位:サッカー 10.8%
3位:テニス 5.8%
4位:ウォーキング 5.2%
5位:バレーボール 4.4%

<よく観るスポーツ(複数回答)>
1位:野球 31.9%
2位:サッカー 27.9%
3位:テニス 16.1%
4位:フィギアスケート
5位:バレーボール


イチローが僅差で1位防衛!


 また、「スポーツ選手の好感度」調査では、野球界からイチローがトップに。これで13年連続のスポーツ選手・好感度No.1となった。

 今シーズンも年齢に負けない活躍が光ったイチロー。日米通算の参考記録ながら、6月には「通算安打の世界記録」を更新。さらに8月にはメジャー通算3000安打の偉業を達成するなど、日本に感動を届けた。


<スポーツ選手の好感度>
1位:イチロー(野球) 26.5%
2位:錦織圭(テニス) 24.4%
3位:羽生結弦(フィギア) 20.0%
4位:浅田真央(フィギア) 20.0%
5位:内村航平(体操) 19.3%

※浅田真央は四捨五入の関係で4位


「プロ野球ファン」ってどれくらい?


 また、プロ野球の「球団別ファン人口」というデータも公開されており、推計値ではあるが594万人の巨人がトップに。阪神が470万人でそれに次ぎ、3位には今年25年ぶりにリーグ優勝を成し遂げた広島が入っている。

 なお、パ・リーグのトップは302万人で日本ハム。優勝したチームの勢いと重なるように、ファンの数も前年から増やしている。

<球団別プロ野球ファン人口推計トップ5>
巨人    :594万人
阪神    :470万人
広島    :311万人
日本ハム  :302万人
ソフトバンク:287万人

※推計値=15~69 歳のファン人口。年齢階層別のファン率×年齢階層別人口を算出し合算。
※年齢階層別人口には、総務省「住民基本台帳に基づく人口」を利用。


 その一方で、「プロ野球」そのもののファン人口は2747万人。Jリーグが前年の924万人から939万人へと数字を伸ばした一方で、プロ野球は前年よりも2.9ポイント落とすという結果になった。

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