コラム 2016.02.05. 11:45

「またやってるらしい…」昨秋から再燃した噂 【清原和博・逮捕の衝撃④】

清原和博容疑者(C)KYODO NEWS IMAGES

“復活”のアピールと、消えることがなかった“噂”


 薬物報道以来、公の場から姿を消していた清原容疑者だが、昨年4月のTBS系「中居正広の金曜日のスマたちへ」に出演。薬物使用を否定し、自身が四国のお遍路をしていることを放送した。

 さらにCMやバラエティ番組への出演など、騒動前の姿と変わらぬ形で「復帰」した。これには、大手芸能事務所が力を貸したという説が流れているが、その真相は定かではない。

 テレビの中に戻ってきたこと、そしてその風貌からも「薬物疑惑」は無くなったとみられていたが、実はそうではなかった。

 それは昨秋のこと。以前ほどではないとはいえ徐々に露出を取り戻し、テレビや新聞でも清原の姿を見る機会が増えていた頃…。芸能界、そしてスポーツ界の関係者にこんなうわさが流れた。「また薬をやっているらしい」。

 その噂は瞬く間に流れ、真意を確かめるべく、当事者たちが情報集めに走った。結果、ある民放では再度出演を見合わせることを決断する。

 また、野球界には「しばらく清原とはかかわらない方がいい」という情報が流れ、現役選手はもちろんOBの間でも清原との接触を避ける人が増えた。

 「最近、売人を探しているらしいよ」、「(逮捕)のXデーが近いらしい」…。再び「薬」に関する噂が後を絶たなくなった。

 そんな噂を打ち消すように、当の清原は自身のブログで健全ぶりをアピールした。子供たちに会えた喜び、普段の生活の様子、人への感謝の言葉…。だが、噂を聞いていた関係者は「何かブログが不自然。聞いていた話とは程遠い内容」と、違和感を感じていた。

 健全なブログと、止まない噂のギャップ…。ある麻薬Gメンはこう話す。

 「薬が切れているときは、いたって普通の会話もできるし、逆に薬が入っているときは頭の中が鮮明で文章なんか普段以上にペンが進むのでは。清原がどんな状態で、あのブログを書いていたかは分からない。ただ、薬をやっていながら書いていた文章は必ずあると思う」。

 逮捕された清原容疑者は、覚せい剤について「腕に注射したり、ガラスパイプであぶって吸ったりしていた」と供述した。今後の取り調べは相当厳しいものになるという。

 罪の内容如何では実刑なのか、執行猶予なのか、それとも施設入りなのか…。一体清原はどうなってしまうのだろうか…。

<完>逮捕前に語った「やっぱ監督やってみたい…」  につづく...)

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