セ・リーグ

ヤクルト・内山壮真が2試合連続6番で出場 真中氏「北村選手との兼ね合いで色々考えてやっているのかな」

ヤクルト・内山壮真

 13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA』で解説を務めた真中満氏が、ヤクルト・内山壮真の打順について言及した。

 内山は7月9日のDeNA戦から9月10日の中日戦にかけて3番の打順で出場していたが、9月11日の中日戦から3番の打順に北村恵吾が入り、内山は12日から2試合連続で6番でスタメン出場する。

 真中氏は「内山選手は3番から6番に入っていますけど、あんまり調子が悪いから良いからではなく、北村選手との兼ね合いで色々考えてやっているのかなという気がしますけどね」と自身の見解を示した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

もっと読む