千葉ロッテマリーンズ

ロッテ・涌井、不安の残る3回3失点 伊東監督「開幕投手にしては寂しいね」

ロッテの涌井秀章

▼ オープン戦
● DeNA 9 - 12 ロッテ ○
<3月11日 横浜スタジアム>

 開幕投手が内定しているロッテの涌井秀章が11日、DeNA戦に先発するも、3回6安打3失点と開幕に向けて不安の残る投球内容となった。

 涌井は立ち上がり、DeNA打線に攻め込まれ2本の安打と四球で、いきなり無死満塁のピンチを招くと、4番ロペスに犠飛を打たれ1点を失う。続く5番シリアコにもレフト前に運ばれ、再び満塁とされたが、宮崎敏郎を三邪飛、倉本寿彦を二ゴロに打ち取り最少失点で切り抜ける。

 2回も一死後、四球と安打で一死一、二塁とされると、2番田中浩に2点タイムリーを浴びた。3回は無失点に抑えたが、得点圏に走者を背負うなど、3回を投げて6安打3四死球3失点と苦しいマウンドとなった。

 試合後、伊東勤監督はエースの投球に「開幕投手にしては寂しいね。全体的に間合いも長いし、テンポも悪すぎ」と厳しかった。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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