楽天の池山隆寛打撃コーチ(右)

「攻撃のことを考えてオーダーを組んでいますが、一方で守備の事も考えてセンターラインを強化しています」。

 こう話すのは、楽天の池山隆寛チーフコーチだ。“攻撃型2番打者”ペゲーロを中心にした強力打線を取り上げられることが多いが、守備力も重視している。

 池山コーチは「強いチームはどこもセンターラインがしっかり固定できている」と説明し、楽天では「守備力のある島内をセンター、ショートに茂木、ベテランなので全試合出場とはいかないがセカンドに藤田を置いている」と話す。

【昨季センターラインの最多スタメン出場者】
捕手:嶋 基宏(73試合)
二塁:藤田一也(108試合)
遊撃:茂木栄五郎(114試合)
中堅:島内宏明(56試合)

【今季センターラインの最多スタメン出場者】
捕手:嶋 基宏(19試合)
二塁:藤田一也(17試合)
遊撃:茂木栄五郎(24試合)
中堅:島内宏明(26試合)
※5月6日終了時点で楽天は26試合消化

 昨季は二塁の藤田一也、遊撃の茂木栄五郎は100試合以上出場したが、捕手の嶋基宏は故障が多く、中堅は1人の選手に固定することができなかった。

 “センターライン強化”を掲げた今季は、捕手の嶋が故障で離脱したが、昨季固定できなかった中堅の島内が全26試合でスタメン出場。遊撃の茂木も2試合を除いて、全試合でスタメン出場を果たしている。藤田も攻撃的なオーダーで銀次が二塁で出場する日はベンチスタートとなるが、チーム最多の17試合で先発。

 池山コーチは「センターラインがしっかりしていれば、投げるピッチャーも安心して投げられる」とその効果を話す。楽天が好調の要因のひとつに、“センターラインの強化”も当てはまりそうだ。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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