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打撃好調の燕・雄平と杉村コーチが取り組んだこと

雄平,
ヤクルト・雄平

 ヤクルトの雄平が、打率.316、2本塁打、23打点と好調を維持。調子のあがらなかったバレンティンに代わって雄平は、5月5日のDeNA戦から14試合連続で4番に座っている。

 杉村繁チーフ打撃コーチと雄平は、今シーズン入るにあたって『重心が前にいかないようにする』、『軸足で回る』、『バットの軌道をアッパー気味にする』、この3つを重点的に取り組んだ。

 杉村コーチが「キャンプはで良かったが、オープン戦で状態が落ちてしまった」と話したように、雄平はオープン戦の打率.254と結果を残すことができなかった。

 その原因について「真っ直ぐに詰まり、変化球で泳いでしまい体が前にいってしまった」(杉村コーチ)と説明する。

 そこで杉村コーチは、雄平に「右足の使い方」についてアドバイスしたという。「右足を左足の方に引くのではなく、右足を真上に挙げてスイングを始動する。重心は左足に残すようにすることで安打も量産され、打率もあがってきた。簡単には崩れないバッティングフォームになった」と杉村コーチは手応えを掴む。

 川端慎吾、畠山和洋が故障で離脱中、山田哲人の状態が上がらない中、雄平の存在が日に日に大きくなっている。

※成績は2017年5月22日現在

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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