パ・リーグ

オリ、サヨナラ負けで8連敗 福良監督「粘りは見せてくれたが…」

福良淳一,
オリックスの福良監督

○ ロッテ 5x - 4 オリックス ●
<6回戦 ZOZOマリン>

 オリックスはサヨナラ負けで、連敗が8となった。

 先発した山崎福也は初回、鈴木大地に2点タイムリーを浴びると、2回には吉田裕太にタイムリー二塁打で2回までに3点を失った。3回は先頭の清田育宏に二塁打を打たれたが、左の角中勝也、鈴木を打ち取り二死を奪う。二死とした山崎福だったが、井口資仁を迎えたところで降板。後を受けて、マウンドにあがった赤間謙が、井口にライト前に運ばれるタイムリーを浴びた。

 序盤から4点を追う苦しい展開となったオリックスだが、7回に反撃に出る。先頭のモレルがフェンス直撃の二塁打で出塁すると、続く中島宏之のタイムリーで1点を返す。一死後、武田健吾のヒットで一、三塁とすると、若月健矢のタイムリーで2点差。さらに二死後、西野真弘の四球で満塁とすると、小谷野栄一が2点タイムリーで同点に追いついた。

 4点ビハインドを追いついたオリックスだったが、9回に登板した守護神・平野佳寿が清田にタイムリーを浴びサヨナラ負け。連敗を止めることができなかった。

 福良淳一監督は「いい粘りは見せてくれたが、やはり8、9回。追いつくだけでなく、追い越さないと…」と苦言。さらに先発した・山崎福に対しても「福也は前回と一緒。これじゃ話にならない。同じ失敗を繰り返している」と厳しかった。

 一方、サヨナラ勝ちで久々に連勝した伊東勤監督は「昨日(25日)の勝ちを活かすためにも、今日(26日)の試合は大事だった。形はどうあれ一応勝てましたので良かったと思います」とホッとした様子だった。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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