5月27日の広島戦で広島・丸に適時打を許し、肩を落とす宮国(右)と小林の巨人バッテリー=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

● 巨人 0 - 9 広島 ○
<10回戦 東京ドーム>

 27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人 - 広島戦』で解説を務めた山崎武司氏が、巨人先発・宮国椋丞の交代のタイミングが遅いのではないかと話した。

 宮国は初回、二死満塁のピンチを招いたがエルドレッドを空振り三振に抑え、無失点で切り抜ける。しかし2回一死走者なしから会沢翼にライト前に運ばれると、二死後、田中広輔に先制タイムリーを浴びた。続く菊池涼介がライト前ヒットで繋がれ、丸佳浩、鈴木誠也の連続タイムリーを浴び、この回3点を失った。

 続く3回はエルドレッドに12号ソロで失点すると、4回も鈴木、エルドレッドのタイムリーを打たれ3失点。宮国はエルドレッドにタイムリーを浴びたところで降板となったが、山崎氏は「(交代が)遅いですよ。エルドレッドのところで変えないと、5点差だったんですけど7点差は非常に重いですよ」と話した。

 また、宮国の投球について「球自体は悪くなかった。カープ打線に過剰に警戒しすぎた感じだった。バッターと勝負するより勝手に自滅していった」と振り返った。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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