セ・リーグ

若松勉氏、9連敗のヤクルトに「ケガ人が戻ってくるとかではなくて…」

6回、巨人・坂本勇(右)に本塁打を浴びたヤクルト先発の星=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

○ 巨人 2 - 0 ヤクルト ●
<12回戦 東京ドーム>

 ヤクルトは今季8度目の完封負けで、連敗が9となった。

 0-0で迎えた4回、ヤクルトの先発・星知弥は、2本のヒットと四球で無死満塁のピンチを招くと、中井大介に犠飛を打たれ先制を許す。6回には無死走者なしから坂本勇人に、レフトスタンドに放り込まれ2点目を失った。先発・星を援護したい打線は、巨人投手陣から巨人打線を上回る5本のヒットを放つも、ホームが遠かった。

 同日に行われた『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務め、ヤクルト監督時代の01年に日本一に導いた若松勉氏は、9連敗となった古巣に「ケガ人が戻ってくるとかではなくて、待っていられない。ピッチャーもそうだし、野手も、本当に全員で盛り上がっていかないと」と語気を強めた。

 ヤクルトが連敗を止めるために若松氏は「選手も与えられたポジションを切り換えながら打席に入るとか、投げるとかしていけば勝てると思う。(気持ちの)切り替えですよね」と話した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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