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阪神のドラ1・大山 解説陣の評価は?

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3回、プロ初安打となる先制3ランを放ち、能見(右)らに迎えられる阪神・大山=甲子園(C)KYODO NEWS IMAGES
 6月18日にプロ初昇格を果たして以来、一軍でプレーする阪神のドラフト1位ルーキー・大山悠輔。『6番・一塁』でスタメン出場した11日の中日戦では、5回の第3打席にレフトフェンス直撃の2点タイムリーを放つなど、ここまで11試合に出場して、打率.231、1本塁打、6打点の成績を残す。

 7月1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた田尾安志は大山について「キャンプで見た時のスイングから比べると、本当に4打席使ってみたいなというくらいのレベルのスイングに成長している」と評価した。

 同日のヤクルト戦では、原樹理からプロ初安打が初本塁打。大山の一振りが決勝弾となり、チームに勝利をもたらした。田尾氏は「若いバッターが打っても、味方ピッチャーが打たれて、ヒーローになれないということがあるんですよ。そういう意味では、初ヒットが初ホームラン。それがゲームを決める決勝ホームラン。大山は持ってるなと思いたいですね」と話す。

 その一方で、7日に放送された『ニッポン放送制作のDeNA-阪神戦』で解説を務めた若松勉氏は「大山には悪いですけど、ホームランばかり狙ってもしょうがない。バットコントロールを身につけること」とプロで活躍するために必要なことを説いた。さらに若松氏は「インサイドに放られた時にどうこなすかですよね」と今後の課題を挙げた。

 1日のヤクルト戦でプロ初安打・本塁打を記録して以降、左投手が先発の時は、先発で起用されるケースが増えてきている。少ないチャンスで結果を残し、出場機会をさらに増やしていきたいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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