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解説陣も高評価!バットで存在感を見せる広島・西川龍馬

西川龍馬,
広島・西川龍馬

◆ 山本昌氏「穴を全く感じさせない」

 代打で打率.433、1本塁打、11打点の成績を残す広島の西川龍馬は、三塁でレギュラー出場していた安部友裕が故障でスタメンを外れてから9試合連続で先発出場する。

 15日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に出演した山本昌氏は、「安部選手がケガしても西川選手がいますし、穴を全く感じさせませんよね」と安部と遜色ない活躍を見せる西川を評価した。

 西川は安部が復帰後も三塁で先発出場するなど、レギュラー争いを激化させている。

◆ 田尾氏「本物になってきた」

 田尾安志は「これは本物になってきました」(7月27日放送の『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』)と絶賛する。

 田尾氏によると「前は腕を使いすぎたスイングをしていたのですが、今は耳のそばにグリップを置いて、ボディをしっかり動かして腕に頼らないスイングになってきた」と、具体的に打撃技術が進化した部分を挙げた。

◆ 野村氏「芸術的なヒット」

 野村弘樹氏は、西川のバッティングコントロールを評価。

 6月1日の西武戦、牧田和久から低めの難しいストレートをレフト前に運ぶと、「芸術的なヒットでしたね。インローの難しいところを、バットをたてぶりですね。そして、ショートの頭を越していく。このバッティングをもう一度と言われても難しいですから、上手く打ちました」(6月1日放送の『ニッポン放送制作の 西武-広島戦』)と技術力の高さに舌を巻いた。

 16日の阪神戦でも2安打1打点の活躍を見せるなど、非凡な打撃センスを見せる西川。守備に課題はあるが、打撃技術はレギュラー陣と遜色がないことを考えると、そう遠くないうちにレギュラーポジションをモノにしそうな勢いだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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