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中日・田島、痛恨の同点被弾 谷繁氏「コントロールミス」

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9回、巨人・宇佐見(右)に同点2ランを浴びた中日・田島=松本(C)KYODO NEWS IMAGES
○ 巨人 11x - 8 中日 ●
<21回戦 松本>

 3点リードの9回からマウンドにあがった中日の守護神・田島慎二が、巨人・宇佐見真吾に同点2ランを浴びるなど、3失点を喫した。

 田島は、先頭の橋本到にヒットを打たれて出塁を許したが、村田修一を右飛、亀井善行を一ゴロに仕留め二死とする。あと一人抑えれば試合終了というところだったが、残り1つのアウトを奪うのが難しかった。

 長野久義にセンター前タイムリーを浴びると、続く宇佐見真吾にはインコース低めの変化球をライトスタンドの最前列に運ばれた。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた谷繁元信氏は、「最後の宇佐見のところにしても、投げてはいけないところがあると思うんですよ」と指摘。「あの場面であれば、絶対にスプリットが内寄り、高めに浮かないこと。今日の宇佐見の打ち方を見ていると、外にある程度決まっていれば、長打はない打ち方をしていました。そこ(外角)を丁寧に投げていけばよかったのですが、最後の最後にコントロールミスですよね」と振り返った。

 その後、中日は、8-8の延長11回に登板した福谷浩司が寺内崇幸に3ランを浴びてサヨナラ負けを喫した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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