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優勝チームは残り試合どういうテーマで戦う?

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2年連続8度目のセ・リーグ優勝を決め、ベンチから駆けだす広島ナイン=甲子園(C)KYODO NEWS IMAGES
 22日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に出演した野村弘樹氏が、リスナーから届いた『既に優勝が決まった広島やソフトバンク。残り試合どんなことをテーマに戦っていくんでしょうか』という質問に答えた。

 野村氏は「ファーストステージがないですから、コンディション、試合勘、レギュラーシーズンの疲れを取る選手を含めて、選手個々によってやることは変わってくると思いますよね」と優勝を決めたが選手個人はCSに向けた準備がすでに始まっているという。

 その上で「一番大事なのは試合勘とコンディショニングでしょうね」と明かす。「この時期は、どれだけ投げられるかというのを試す場所でもあるんですよね。それができるのもカープとソフトバンク。(CSを)にらんだ戦い方をしていると思います」。

 リーグ優勝を決めた広島は、CSファイナルステージで先発を目指す4番手、5番手争いが繰り広げられている。21日に先発した大瀬良大地は5回2/3を投げて5失点と精彩を欠いたが、22日の巨人戦に先発した中村祐太は7回を無失点に抑えアピールした。野手でも22日の巨人戦で、代走・守備固めでの出場が多い野間峻祥が『8番・右翼』、代打で存在感を示す西川龍馬が『6番・三塁』で先発出場するなど、CSで出場を目指す若手の争いが行われている。

 ソフトバンクが9月16日、広島が9月18日にリーグ優勝を決めて、両球団ともにCSファイナルステージ初戦の10月18日まで約1カ月近く空く。ただレギュラー陣はコンディションの調整、控えの選手たちはCSでプレーするためにアピールと、CS制度がある今、“消化試合”はない。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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