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燕の秋季練習、注目は『11人同時打撃練習』

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秋季練習を行うヤクルトスワローズ
 16日から始まったヤクルトスワローズの秋季練習。注目は「11人同時打撃練習」です。

 宮本ヘッドコーチ発案の練習方法で、練習場所をたくさんのケージで区切り、それぞれの場所でバッティングピッチャーの投げる球を、
フライ、ライナー、ゴロ、逆方向に打っています。この4か所に入らない選手は、ティーバッティングやフリーバッティングの練習をし、
休んでいる選手が誰もいない、全選手が一斉に練習できるというもの。

 この練習方法がスポーツ新聞に上がった初日は70分でしたが、先日は1時間30分程度、全員がバットを振り続けていました。

 またダッシュも、普通の体勢からのスタートに始まり、膝立ちから両手両足を地面につけて、寝そべってなどのスタートを何本も。その時、手は頭の上にあげていて、スタートのバランスも、勢いをつけるのも難しい。

 11月に入れば秋季キャンプが始まります。今年は3年ぶりに、山田哲人選手も参加することが発表されました。本人は意気込みを聞かれ、
「いつもだったら強化したいところとかすぐに思いつくけれど、今年は自己分析だったり、自分に足りない部分を考えた結果、今回はどこを強化するというのも部分的ではなく、全体的に。体力も落ちていると感じているので、少しでも強化できれば」と、語っています。

 来季への改革はどんどんと進んでいます。

(取材・文=ニッポン放送アナウンサー新保友映)
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