日本シリーズ

DeNA・山崎康、魂の20球 イニング跨ぎも関係なし!

DeNAの山崎康晃(C)KYODO NEWS IMAGES

 レギュラーシーズン通して今季初めてイニング跨ぎとなったDeNAの守護神・山崎康晃が、1回1/3(20球)を投げ無失点に抑えた。

 1点リードの8回から登板したセットアッパーのパットンが安打と四球で、二死一、二塁のピンチを招くと、ラミレス監督は守護神の山崎を投入。

 8回途中からマウンドにあがった山崎康は、柳田悠岐を3ボール2ストライクから投じた6球目のツーシームで空振り三振に打ち取り、ピンチを脱した。

 イニング跨ぎとなった9回は、先頭の今宮健太にレフト前に運ばれると、一死後、内川聖一にもヒットを打たれ一、二塁と得点圏に走者を背負う。続く中村晃をツーシームで空振り三振に斬って取り二死とした。松田宣浩に内野安打を打たれ満塁とピンチを広げてしまったが、最後は明石健志をファーストゴロに仕留め試合を締めた。

 同日放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 日本シリーズ第5戦 DeNA-ソフトバンク』で解説を務めた大矢明彦氏は「ピンチはありましたけど、早めに山崎を投入して、お前だという気持ちが通じたと思いますね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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