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日本シリーズ

谷繁氏、延長11回のDeNAの守備に「ゲッツーを取れるところで…」

ソフトバンクに敗れ日本一を逃し、ベンチでぼうぜんとするDeNAナイン=ヤフオクドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

SMBC日本シリーズ第6戦
○ ソフトバンク 4 - 3 DeNA ●
<11月4日 ヤフオクドーム>

 3位から日本一を目指したDeNAだが、延長11回にサヨナラ負けを喫し、19年ぶりの日本一とはならなかった。

 3-2の9回に守護神・山崎康晃が内川聖一にソロを浴び同点に追いつかれ、試合は延長戦へ。10回から登板したエスコバーは1イニング目を無失点に抑えたが、2イニング目となった11回は先頭のデスパイネを打ち取るも、内川聖一、中村晃に連続四球を与えてしまう。ここでDeNAベンチは、三上朋也にスイッチ。

 三上は松田宣浩を三ゴロに仕留め、三塁の宮崎敏郎が三塁ベースを踏みアウトを奪うと、そのまま一塁へ送球。しかし、送球がわずかに逸れて一塁はセーフになった。4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 日本シリーズ第6戦 ソフトバンク-DeNA』で解説を務めた谷繁元信氏は「こういうランナーの残り方は嫌ですね」とコメント。

 ここを踏ん張りたい三上だったが、川島慶三にライト前に運ばれ、二塁走者の生還を許しサヨナラ負け。谷繁氏の嫌な予感は的中する形となった。

 谷繁氏は「全員目一杯のプレーをしてこういう結果になりましたけどね。やっぱりゲッツーを取れるところで、最後あの残り方は嫌な予感がしたんですよね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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