ヤクルト・山田哲人

 レギュラーに定着した2014年に日本人右打者シーズン最多の193安打、翌15年から2年連続でNPB史上初となるトリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人。

 昨年3月に行われた『第4回 ワールドベースボールクラシック』にも日本代表に選出されるなど、球界を代表する選手に成長した山田だが、昨季は打率.247、24本塁打、78打点と打撃三部門でレギュラー定着後、ワーストの成績に終わった。

 今季から4年ぶりに復帰した小川淳司監督は、昨年12月12日に放送された『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)で「周りの選手が離脱した中で、彼一人頑張っていたというのもあって、精神的に辛かったと思う」と山田をフォローし、「(ケガ人が)戻ってくれば、彼の成績は間違いなく上がるんじゃないかなと思います」と期待を寄せる。

 山田も昨年12月に行われた契約更改交渉後の会見で「3回目のトリプルスリーを達成したいですし、すごく今、早く来年になって欲しい。やりたいという気持ちが強いです。やる気に満ち溢れています」と意気込む。

 昨季はチームも個人も悔しい結果となった山田。今年の秋は、チーム、個人の両方で喜べるシーズンにしたいところだ。

▼ 山田哲人
17年成績:143試 率.247 本24 点78

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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