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DeNA・ラミレス監督が“見たい”と話した選手は?

DeNA・ラミレス監督(右)=横浜(C)KYODO NEWS IMAGES

 DeNAのラミレス監督は、今キャンプ自らの目で確認したい選手について話した。

 1月31日に全体ミーティングが行われ、その後、記者団の取材に応じたラミレス監督。記者団から「このキャンプで期待している選手は?」という質問が飛ぶと、ラミレス監督は「なかなか一人を絞って名前を挙げるのは難しい。基本的には全員です」と答えた。

 それでも、ラミレス監督は「大和はショートでもセカンドでも見てみたい。細川もライトで見てみたい。ルーキーで神里もライト、外野でどのようなプレーを見せるか見たいですし、東はどのようなピッチングをするか見てみたい」と確認したい選手たちの名前を次々に挙げた。

 名前が挙がった選手たちはいずれも、レギュラー獲りが期待される。阪神からFA移籍した大和は守備力が非常に高いことに加え、14年に50犠打を達成するなど、DeNAが苦手とする小技を得意にする選手。キャンプから倉本寿彦、柴田竜拓らと二遊間のレギュラーを争う。

 高卒1年目の昨季2試合連続で本塁打を放ち、CS、日本シリーズでも勝負強い打撃を見せた細川成也は、今キャンプは一軍に抜擢された。細川は得意の打撃で、昨季は20本塁打・20盗塁を達成した梶谷隆幸がレギュラーだったライトのポジションの座を虎視眈々と狙っている。

 ドラフト1位・東克樹は今永昇太、浜口遥大らのように1年目から先発ローテーション入りを目指し、高い身体能力を誇る同2位・神里和毅は激戦区ライトでレギュラーを目指す。

 ラミレス監督は大和、細川、東、神里といった具体的な選手の名前を出したが「基本的には全員期待しています」と話す。20年ぶりのリーグ優勝を達成するためにも、名前が挙がった選手たちを含めた底上げが今キャンプは重要になってくる。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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