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東京ヤクルトスワローズ

ヤクルト、サヨナラ勝ち!小川監督「僕のミスを選手がカバーしてくれた」

小川淳司監督
ヤクルト・小川淳司監督

○ ヤクルト 4x - 3 広島 ●
<9回戦・神宮>

 21人の選手を起用したヤクルトが6日、広島戦に坂口智隆の適時二塁打でサヨナラ勝ちを収めた。

 1-2の9回二死走者なしから代打・大引啓次の第1号ソロで同点に追いつき、延長戦へ。しかし、ヤクルトは1点を追う展開だったため、試合終盤に積極的に選手を起用。延長10回表に入った時点で残っている野手が、前日に負傷交代した青木宣親のみとなった。

 延長10回にイニング跨ぎとなった石山泰稚が、バティスタの適時打を浴び勝ち越しを許す。その裏、ヤクルトも坂口智隆、バレンティンの連続四球で、一発が出ればサヨナラのチャンスを作る。ここで投手・石山の打順が回ると、ヤクルトベンチは青木ではなく、投手の風張蓮を選択。風張はスリーバント失敗に倒れるも、二死後、川端慎吾の適時打で再び同点に追いついた。その後、ヤクルトは11回に坂口智隆の適時二塁打でサヨナラ勝ち。

 小川淳司監督は「連戦も最後だったので、選手をつぎ込んでいった。つぎ込んでしまったことを反省しているけど、無駄ではなかった。僕のミスを選手がカバーしてくれた」と選手たちを労い、「凄い試合だったね。この1勝は大きい」と興奮気味に話した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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