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巨人、勝利も打線に課題 佐々木氏「あと1本が…」

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ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める佐々木主浩氏
 巨人は楽天に3-1で勝利したが、打線は10安打を放ちながら3得点のみ。この日も11残塁で、5試合連続で2ケタ残塁と打線に課題を残した。

 巨人は初回、先頭の坂本勇人がセンター前ヒットで出塁。田中俊太が送り、得点圏に走者を進めると、3番・ゲレーロの第10号2ランで幸先よく先制した。この勢いで追加点を奪いたい巨人は、2回以降も毎回のようにチャンスを作る。

 3回も先頭の坂本が四球、田中俊太の安打で一、三塁。しかし3番・ゲレーロが1ボール1ストライクからインコース高めのストレートを打ち上げ、一飛に倒れる。すると、同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-楽天戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は「ゲレーロがポンっと打ってくれると後の打者が楽になって、大量点のチャンスになるんだけど、ゲレーロがアウトになると後の打者はプレッシャーに感じて来るんですよね」とコメント。

 4番・岡本和真が四球を選び満塁としたが、佐々木氏が話したように亀井善行が捕邪飛、マギーが左飛に打ち取られ無得点に終わった。

 巨人はその後も、毎回走者を出しながらも得点が出来ず2-0のまま、8回まで試合は進んだ。8回はマギーがセンター前ヒットでこの日、先頭打者が6度目の出塁。7回まではあと1本が出なかったが、続く陽岱鋼がセンターへ適時二塁打を放ち追加点を挙げた。

 巨人は9回に守護神・カミネロが1点を失ったが、3-1で勝利。連敗を3で止めた。試合後、佐々木氏は「8回の1点が大きいんですよ。最後はヒヤヒヤしましたけど、勝ちには繋がるんですよね」と振り返り、「10安打は打っているんだね。あと1本が…」と打線の奮起を促した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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