横浜DeNAベイスターズ

DeNA・ラミレス監督が、“好投”バリオスを7回途中で降板させた理由

DeNAのラミレス監督

● DeNA 0 - 4 阪神 ○
<8回戦・横浜>

 DeNAのラミレス監督が試合後、好投を続けていた先発のバリオスを7回途中で交代させた理由について語った。

 バリオスは阪神打線を6回一死まで無安打に抑える完璧なピッチングを披露。6回を投げ終えた時点で84球だったこともあり、7回のマウンドにもあがった。しかし、先頭の植田海にヒットを打たれると、福留孝介を迎えたところでラミレス監督は、左のエスコバーにスイッチ。そのエスコバーは福留にセンター前ヒットを打たれ、無死一三塁のピンチに。その後、糸井嘉男を遊飛に打ち取って一死としたが、陽川尚将に試合の均衡を破る3ランを被弾。この3ランが決勝点となり、DeNAは0-4で敗れた。

 試合後、ラミレス監督はバリオスからエスコバーにスイッチした理由について「足が速い選手が出たので、バリオスだと走られる可能性があった。そこで一番クイックが速いエスコバーを選んだ」と説明。バリオスのピッチングを称えつつ、「代えたから負けたとは思っていない」との考えを示した。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)

もっと読む