横浜DeNAベイスターズ

DeNA・ラミレス監督、伊藤に期待「チームの助けになる」

DeNAのラミレス監督

 9日、高城俊人(しゅうと)捕手・白崎浩之内野手と、オリックスの伊藤光捕手・赤間謙投手の2対2トレードが成立、両球団から発表された。

 DeNAの高田GMとラミレス監督は、新たにチームに加わる伊藤光、赤間謙について言及した。

▼ DeNA・高田GM
「捕手の伊藤が欲しかった。ウチは捕手が(戸柱・嶺井・高城と)3人いるが、飛び抜けたのが誰もいなかった。正捕手が欲しかった」。

▼ ラミレス監督
「ウチの捕手は打撃で苦労している。伊藤は攻撃的な面でチームの助けになると思う。捕手としてのIQは、ウチにいる捕手とさほど変わらないと思う。私はオリックスで巡回アドバイザーとして伊藤を見ていたが、非常に打撃のコンタクトがうまく、三振が少ない打者だった。セ・リーグに来れば、より打てるのではないか。

赤間は、通算で防御率は4点台だが、パ・リーグでは悪くはない数字だ。まだ若いし、まずは2軍に合流して様子を見ることになる。とても良いトレードだと思う。良い選手獲るためには、こちらも良い選手を提供しなくてはならない。ウチの選手を失う悲しさはあるが、彼らの将来を考えれば良いことだ。高城は2016年に山口俊を10勝させ、去年は濱口を10勝させた。白崎は去年、日本シリーズで本塁打を打ったのを多くの人が見ている。2人ともまた活躍できるのでは、と期待している」

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)

もっと読む