○ ヤクルト 7 - 0 巨人 ●
<20回戦・神宮>

 ヤクルトの原樹理が、プロ3年目で初完封勝利を挙げた。

 自身2連勝中の原樹理は立ち上がりからテンポの良い投球で、巨人打線を5回まで毎回の7奪三振、1安打無失点に抑えた。

 打線も初回に雄平の2点適時打、4回に原樹理、青木宣親、山田哲人の適時打が飛び出し4点を奪う。さらに5回には女房役の井野卓の適時打で、5回までに7点を援護した。

 大量援護に恵まれた原樹理は、8回まで毎回の自己最多の12奪三振、二塁を踏ませない投球。初完封を目指す9回も、先頭の山本泰寛を遊飛、続くマギーを遊ゴロ、最後は岡本和真を左飛に仕留め、完封勝利を挙げた。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた真中満氏は「大量得点をもらってからも冷静に1人1人しっかり対応して投げていましたよね」と評価し、「後半戦に入ってから安定した投球している中での今日のピッチング。本物といいますか、信用してもいい内容ですね。安定感もありますし、今日の完封はマグレじゃないと思いますよ」と太鼓判を押した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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