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田尾氏、阪神の6回の継投に「難しいところですね」

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7勝目を挙げ、ドリス(右)とタッチを交わす阪神先発の小野(中央)=神宮(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.08.18 18:00
東京ヤクルトスワローズ 3 終了 4 阪神タイガース
神宮
● ヤクルト 3 - 4 阪神 ○
<15回戦・神宮>

 18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-阪神戦』で解説を務めた田尾安志氏は、勝利した阪神の6回の継投策について言及した。

 2-1の6回に鳥谷敬、梅野隆太郎の連続ソロでリードを3点に広げた。しかし、その裏、先発・小野泰己が先頭の雄平、西浦直亨に連続四球で、一発を打たれると同点のピンチを作ってしまう。小野は宮本丈にもレフト前に運ばれ、無死満塁。ここで阪神ベンチは小野を諦め、桑原謙太朗にスイッチ。桑原は上田剛史を三振に取った後、畠山和洋に2点適時打を浴びた。それでも、坂口智隆を空振り三振、青木宣親を左飛に打ち取った。

 田尾氏は「3点リードした時点でその裏に、小野が先頭打者から連続で四球を出した。ここでゲームがちょっと分からなくなったんですよね。難しいところですね。その後の宮本にヒットを打たれて、3人出たところで代えましたからね。これは桑原がキツかったですね」と話し、「勝ったけれど、ピッチャー交代が難しい。阪神の方が難しいゲームだったと思うんですよ。小野というピッチャーを投げさせる時は、(交代の)タイミングをいつも考えていないと」と振り返った。

 7回からは藤川球児、能見篤史と繋ぎ、最後は守護神・ドリスが満塁のピンチを招くもリードを守り切り勝利した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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