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里崎氏が捕手固定に「無理にこだわる必要はない」と話す理由

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ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏
 29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた里崎智也氏は、捕手の併用制について語った。

 同中継中に捕手の話題が挙がると、里崎氏は「最近のプロ野球は、捕手を固定するならばするでいいんですけど、無理にこだわる必要はないですよね」と自身の見解を述べた。

 「なぜなら今のセ・リーグの首位の広島は、今日のスタメンは会沢ですけど、石原もある磯村もある。パ・リーグの首位・西武も森のときもあれば、炭谷もある、岡田もある。両リーグの首位にいるチームは、捕手併用制を敷いているんですよね。無理に固定にこだわる必要がないんじゃないのかなと思います」と説明した。

 近年両リーグの優勝チームの捕手を調べてみると、2016年の日本ハムが大野奨太(現中日)、市川友也(現ソフトバンク)、広島は石原慶幸、会沢翼、昨季もソフトバンクは甲斐拓也、高谷裕亮、広島は石原、会沢と捕手を併用していた。

 里崎氏は「今のカープを見ても、3人でこれだけの強さを誇っているわけですから、デメリットを言えという方が難しいですよね」と話し、「あとは1チームの中にハイレベルなキャッチャーが増えたかもしれないですね」と分析した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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