2018.09.04 18:00 | ||||
東京ヤクルトスワローズ | 12 | 終了 | 9 | 中日ドラゴンズ |
神宮 |
4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた真中満氏は、中日・田島慎二の投球について言及した。
この日再昇格を果たした田島は9-3の9回からマウンドに上がる。先頭の西浦直亨に四球を与えると、続く武内晋一に2ランを浴びる。上田剛史を打ち取り一死としたが、坂口智隆にフェンス直撃の二塁打。続く青木宣親の打席で制球が定まらず、ワイルドピッチで坂口の生還を許してしまう。青木にもライト前に運ばれ、ここで田島は降板。
真中氏は「変化球の精度ですよね。ストレートも140キロちょっとなので、いつもの田島に比べるとスピードが出ていないのかなという気がしますね」と、ストレートのスピードが気になった様子。田島が降板した後も、真中氏は「田島に対する期待の大きさは感じますけど、内容的にも良くありませんでしたね」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
この日再昇格を果たした田島は9-3の9回からマウンドに上がる。先頭の西浦直亨に四球を与えると、続く武内晋一に2ランを浴びる。上田剛史を打ち取り一死としたが、坂口智隆にフェンス直撃の二塁打。続く青木宣親の打席で制球が定まらず、ワイルドピッチで坂口の生還を許してしまう。青木にもライト前に運ばれ、ここで田島は降板。
真中氏は「変化球の精度ですよね。ストレートも140キロちょっとなので、いつもの田島に比べるとスピードが出ていないのかなという気がしますね」と、ストレートのスピードが気になった様子。田島が降板した後も、真中氏は「田島に対する期待の大きさは感じますけど、内容的にも良くありませんでしたね」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)