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谷繁氏、決勝弾を浴びたDeNAバッテリーの配球に…

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9回、決勝ソロを放った雄平(41)を笑顔で迎えるヤクルトナイン=横浜(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.09.08 18:00
横浜DeNAベイスターズ 6 終了 7 東京ヤクルトスワローズ
横浜
● DeNA 6 - 7 ヤクルト ○
<20回戦・横浜>

 8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-ヤクルト戦』で解説を務めた谷繁元信氏が、9回ヤクルト・雄平に勝ち越しのソロを浴びたDeNAバッテリーの配球について語った。

 6-6の9回、DeNAはセットアッパーのパットンがマウンドに上がり、3番・山田哲人を三ゴロ、4番・バレンティンを右飛に打ち取り、簡単に二死とした。ここで打席には、第1打席本塁打を放っている雄平。パットンと捕手・伊藤光のバッテリーは雄平に対し、2ボール0ストライクから3球目と4球目に外角のストレートが決まり、2ボール2ストライクとした。しかし、7球目に投じたストレートが真ん中高めに入り、レフトスタンド最前列に運ばれた。

 谷繁氏は「タイミング的には刺し込んだりしているんですけど、ちょっと今の配球はビックリしましたね」と話し、「2アウトを取って、何が一番ダメかと考えた時にホームランですよね」と本塁打を打たれたDeNAバッテリーの配球に驚いた様子。

「いくら追い込んだとはいえ、色んな球を想定しながらバッターは立っていますから。もしかしたら真ん中高めで、空振りを取れるかもしれないですよ。でもフライがあがる確率が高いのは、どう考えても高め。あの場面は根気強く低めを攻めるべきだったと思うんですよね」と指摘した。

 さらに谷繁氏は「たとえば、ピッチャーが(キャッチャーのサインに)首を振って真ん中高めのインハイを要求したとしましょう。そこはキャッチャーが押して、ここは低めだという風にしていく必要があったのではないかと思います」と苦言を呈していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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