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DeNA、継投策がハマり3位浮上!田尾氏「ラミレス監督の執念」

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広島に連勝し、タッチを交わすDeNAナイン=マツダ(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.09.25 18:00
広島東洋カープ 3 終了 5 横浜DeNAベイスターズ
マツダスタジアム
● 広島 3 - 5 DeNA ○
<24回戦・マツダ>

 昨年のCSファイナルステージを思い出すような継投で、DeNAが広島に5-3で勝利し、3位に浮上した。

 DeNAの先発・国吉佑樹は3回まで1安打ピッチングをしていたが、1-0の4回に安打と四球を打たれ二死一、二塁となったところでマウンドを降りた。前日に2回2/3、35球を投げたエスコバーが登板。野間峻祥を内野ゴロに打ち取りピンチを脱出すると、2-0となった続く5回もマウンドにあがる。先頭の会沢翼に二塁打、安部友裕の内野ゴロで三塁へ進められると、代打・新井貴浩に犠飛を打たれ1点差とされる。

 エスコバーは続く田中広輔に二塁打を打たれ、ラミレス監督は三上朋也にスイッチ。三上は菊池涼介を遊ゴロに仕留めた。6回から今永昇太が登板するも丸佳浩にソロ、松山竜平に適時三塁打を同点に追いつかれる。続く7回のマウンドにあがったが、2本の安打で二死一、三塁としてしまい降板。7回二死一、三塁ではあるが、普段は8回を投げるパットンが前倒しで登板となった。

 そのパットンは鈴木誠也に四球を与え満塁とピンチを広げてしまうも、松山竜平を遊ゴロに打ち取った。直後の8回にロペスの2ランで勝ち越しに成功すると、その裏、イニングまたぎとなったパットンが三者凡退に抑え、9回は守護神・山崎康晃が走者を出しながらもきっちりと試合を締めた。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-DeNA戦』で解説を務めた田尾安志氏は「ラミレス監督の執念。ピッチャーの交代も上手いですし、勝ったなと思いました」と話し、「3位争いの中の4チームのなかでラミレス監督が、一番執念を感じるんですよね。あがってきそうなのは横浜かなと前から意識はあったんですけど、ここへの勝ちっぷりは執念を感じますね。勝ち方がしぶとく、素晴らしいですね」と評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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