西武に勝利し柳田(9)とタッチを交わすソフトバンク・工藤監督=メットライフドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

パCSファイナルステージ第4戦
● 西武 2 - 8 ソフトバンク ○
<10月20日 メットライフ>

 ソフトバンクが西武に8-2で勝利し、3勝2敗とし日本シリーズ進出に王手をかけた。

 前日16安打15得点を挙げたソフトバンク打線は、この日も初回から西武打線の投手陣に襲い掛かった。二死走者なしからグラシアルが四球を選ぶと、4番・柳田悠岐の2ランで幸先よく先制する。2-0の2回も二死から西田哲朗のセーフティバントで出塁すると、続く甲斐拓也の2ランで2回までに4点を挙げる。

 先発・東浜巨は3回に木村文紀に2ランを浴びたが、4回を2失点に抑え5回から救援陣にリリーフを託した。2番手・武田翔太が走者を背負いながらも2イニングを無失点。

 すると打線も7回にデスパイネ、内川聖一の適時打などで4点を奪いリードを6点に広げた。8-2となったが7回からは石川柊太、加治屋蓮、森唯斗と“勝ちパターン”の投手を起用し、リードを守り切った。

 20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル CSファイナルステージ第4戦 西武-ソフトバンク戦』で解説を務めた山崎武司氏は「出だしいいスタートをソフトバンクが切って、西武は伏兵の木村にホームランが出て追い上げムードというところで停滞ですからね。ソフトバンクがダメ押しでしょ。いいゲームでしたよ。明日以降もわかりませんよね」とコメントした。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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