15日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『守りの名手』というコーナーに、DeNAの守護神・山崎康晃が出演し、ストッパーでやりがいを感じる瞬間について語った。
抑えは常に抑えて当たり前、打たれて敗れたときには批判を浴びるなど、精神的にも肉体的にもタフなポジション。この過酷な役割を1年目から担当している山崎康は「これはずっとなんですけど、試合が終わってみんなとハイタッチする瞬間というのは、満足感というか喜びというのは忘れないですね」と試合後に喜びを分かち合う瞬間が、やりがいを感じる瞬間だという。
「クセというか、ここでやっていて良かったなと。9回投げさせていただいて、嬉しい瞬間ですよね。出て来るところも含め、終わった後、I LOVE YOKOHAMAをみんなでやるときは笑顔だし、報われた瞬間だなと思いますね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
抑えは常に抑えて当たり前、打たれて敗れたときには批判を浴びるなど、精神的にも肉体的にもタフなポジション。この過酷な役割を1年目から担当している山崎康は「これはずっとなんですけど、試合が終わってみんなとハイタッチする瞬間というのは、満足感というか喜びというのは忘れないですね」と試合後に喜びを分かち合う瞬間が、やりがいを感じる瞬間だという。
「クセというか、ここでやっていて良かったなと。9回投げさせていただいて、嬉しい瞬間ですよね。出て来るところも含め、終わった後、I LOVE YOKOHAMAをみんなでやるときは笑顔だし、報われた瞬間だなと思いますね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)