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DeNA・三嶋がフォークに再挑戦「勝負できる球にしたい」

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ブルペンで投球練習を行った三嶋一輝[写真=洗川雄司アナウンサー]
 沖縄・宜野湾での横浜DeNAのキャンプは8日、第2クールの2日目を迎え、午前中に三嶋一輝投手がブルペン入りした。

 カーブ、スライダーとともにフォークも織りまぜ、46球を投げた三嶋は、「(きょうはフォークの)落ちどころが良かった。握りが打者にバレないように投げてないといけない。真っ直ぐと同じ腕の振りで打者に向かっていくようなフォーク。しっかり勝負できる球にしたい」と話した。

 先発時には使っていたものの、リリーフに回った昨季はほとんど使っていなかったフォーク。今キャンプの三嶋はそのフォークの習得に取り組んでいる。「(フォークは)去年、最初は投げていたが、結局、投げていくうちに、真っ直ぐとスライダーに頼っていた」と話し、「真っ直ぐとスライダーだけでは打者の目線は慣れてくる」と説明した。

 ブルペン担当の木塚投手コーチからも「こっち(フォーク)も意識していこうと言われて」と取り組み始めた。一方で「フォークを投げて、ストレートの威力がなくなったら意味がない」とも話す。「基本は真っ直ぐ。そこは追い詰めていきたい。真っ直ぐと同じ腕の振りを意識している」とフォーク習得へ向けてのポイントを口にした。

(取材・文=洗川雄司アナウンサー)
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