23日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『守りの名手』というコーナーに、西武の源田壮亮が出演し、プロとアマチュアの守備の違いについて語った。
源田は大分商高、愛知学院大、トヨタ自動車を経て16年ドラフト3位で西武に入団。1年目からショートのポジションを掴み新人王を受賞し、2年目の昨季もゴールデングラブ賞を獲得するなどライオンズには欠かすことのできない選手だ。
源田は「1年目のキャンプで無駄な動きが多いとよく言われたので、そこは練習しましたね」と話し、「余分なものを切り捨てていって打球の速さ、足の速さもプロの方が速いので、そういうところかなと思います」とプロとアマチュアの違いについて語っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
源田は大分商高、愛知学院大、トヨタ自動車を経て16年ドラフト3位で西武に入団。1年目からショートのポジションを掴み新人王を受賞し、2年目の昨季もゴールデングラブ賞を獲得するなどライオンズには欠かすことのできない選手だ。
源田は「1年目のキャンプで無駄な動きが多いとよく言われたので、そこは練習しましたね」と話し、「余分なものを切り捨てていって打球の速さ、足の速さもプロの方が速いので、そういうところかなと思います」とプロとアマチュアの違いについて語っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)