ニュース

巨人、初回に重盗!川相氏「原監督が得意なプレー」

無断転載禁止
1回巨人二死一、三塁、打者田中俊の時、重盗で本盗を決める三走亀井。捕手坂本=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
2019.04.04 18:00
読売ジャイアンツ 10 終了 1 阪神タイガース
東京ドーム
○ 巨人 10 - 1 阪神 ●
<3回戦・東京ドーム>

 巨人が初回、ダブルスチールを成功させ得点を挙げた。

 巨人は初回、岡本和真の2ランで先制すると、続く5番・亀井善行、6番・ゲレーロの連打で二死一、三塁と、阪神の先発・浜地真澄を攻めたてる。ここで田中俊太の打席中に、一塁走者のゲレーロがスタート。阪神の捕手・坂本誠志郎が二塁へ送球する間に、三塁走者の亀井が生還した。

 このダブルスチールに4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた川相昌弘氏は「原監督が得意なプレー。(三塁走者は)キャッチャーが投げると同時にスタートを切っていましたので、完全にサインでダブルスチールでしたね」と分析。

 また、阪神の守備陣について川相氏は「あの場面はピッチャーカットにするのか、セカンドへ投げるのか、もしくは三塁送球するのかという場面。2ストライク追い込んでからベンチを見直したんですね。それでもセカンド送球だったんです。まんまと罠にかかっていますね」と指摘。

「ファーストランナーのゲレーロがあの場面で、単独で走ることはまずない。走ったということは、サードランナーを還すためのおとりに近い形なんです」とダブルスチールについて解説した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
ツイート シェア 送る
  • ショウアップナイター
  • ベースボールキング
アナログ   やぎメール   FM